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特別養護老人ホーム 新横浜さわやか苑

自由に、自然に、共に、生きる
  • 特別養護老人ホーム
    -入所介護-
  • 特別養護老人ホーム
    -短期介護-

お知らせ

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    新規入居者様の受付を開始しました。
    ご不明な点は遠慮なくお問合せください。
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    ショートステイの受付は準備ができ次第お知らせします。

リーエンデ白山とは

リーエンデ白山とは
心地よく、よろこびのある毎日を

ご入居者様には心地よく、安らぎを感じる毎日を
ご家族には安心し、選んで良かったと思える毎日を
働く職員には誇りと、自身の成長を実感できる毎日を
ポジティブな想いが巡り、紡いでいく日々。
ご入居者様、ご家族様、地域の皆様、働く職員、皆さまの今日の幸せが生まれる施設。

新横浜さわやか苑
施設長
藤野宏史

当施設は5階建ての従来型施設で、主に2人部屋と4人部屋を備えています。1階にはエントランスに続く開放的な吹き抜けの多目的ホールがあり、2階から5階が居住スペースとなっています。各階には共用のユニット風スペースや中央ホールが配置され、快適にお過ごしいただける空間を提供しています。
また、交通の便が良く、新横浜駅・大倉山駅の2つの駅から徒歩圏内にあります。近隣には横浜アリーナと日産スタジアムがあり、商業施設も充実しています。
施設行事は各フロアでの季節に合わせた催しが中心で、ご利用者の皆様からのリクエストも取り入れてイベントを企画し、楽しい時間をお過ごしいただけるよう努めています。さらに、近隣の保育園や小学校との交流会、地域行事や防災訓練への参加など、地域との結びつきを大切にした施設運営を行っています。

新横浜さわやか苑のご紹介
特別養護老人ホーム
-本入所-
特別養護老人ホーム
-ショートステイ-
介護事業所
特別養護老人ホーム
-本入所-
特別養護老人ホーム
-ショートステイ-
本入所/短期入所

[本入所]ご利用定員:150名

[短期入所]ご利用定員:10名

ご利用の皆様が清潔で快適にお過ごしいただけるよう、
2022年度に居住環境整備を中心とした改修工事を実施し
ました。開所から20年経ちますが、共有スペースを含
め、明るく温かい雰囲気の中でスタッフや他のご入居者
様とのコミュニケーションを楽しんでいただけます。居室は多床室がメインで、共に過ごすことで、より一層の交流が図れるよう工夫されています。プライバシーにも配慮し、仕切り扉などを設けています。
介護職員の6割が介護福祉士資格を有しており、ご入居者様の状態に応じた適切なケアを提供しています。また、入退院やその他の医療的な対応も迅速に行う体制を整えています。

新横浜さわやか苑の設備・お食事
ご入浴

ご利用者の希望や状態に合わせて浴槽を選び安心して入浴を楽しんでいただけます。
ご利用者の状況に合わせて、一般浴、中間浴、特浴の入浴形態があります。

一般浴
中間浴
特浴
お食事

家庭的で温かい食事
ご利用者が食事から季節を感じられるように、
季節や暦、食材の旬を大切にした食事を提供しています。
また、食事は入所中の楽しみになりますので、定期的にイベントを実施し、
日々の生活にメリハリが出るように配慮しています。
一日のうち活動量の最も多い日中を元気に過ごせるように、
昼食に重きを置くようにしています。
食材はできるだけ国産のものを使用し安全性を最優先に管理!
管理栄養士による栄養マネジメントに基づき一人ひとりの栄養ケアを計画!

日々のお食事
日々のお食事
お正月のおせち
バレンタインのおやつ
ひな祭りメニュー
厨房(調理師)
一人一人の摂食機能に考慮した食事形態
常食
健常者の食事に最も近い、高齢者でも食べやすく形のあるもの
常食一口大
常食の内容で、おかずを一口大にしたもの
粥一口大
主食が粥になり、おかずを一口大にしたもの
粥きざみ
粥一口大と内容は同じ おかずを粗みじん(7mm)にしたもの
粥極きざみ
粥一口大と内容は同じ おかずをみじん切りにしたもの
ペースト
粒がなく、なめらかな口当たりのもの ゼリー状で提供するものもあり
嚥下食
摂食能力が低下し、栄養摂取が難しい方への 少量で高栄養な食事
施設内の設備
多目的ホール
ラウンジ
居室
トイレ
ウッドデッキ
厨房
一日を通して、入浴や趣味の時間、レクリエーションや機能訓練など、
ご利用者の状況に応じて生活の充実をはかっています。
特別養護老人ホーム ~本入所~
当日の朝
起床
8:00頃
朝食
朝のあいさつ、健康チェック
入浴・趣味の時間
一日を通して、入浴や趣味の時間、レクリエーションや機能訓練など、ご利用者の状況に応じて生活の充実をはかっています。
12:00頃
昼食
レクリエーション
一日を通して、入浴や趣味の時間、レクリエーションや機能訓練など、ご利用者の状況に応じて生活の充実をはかっています。
14:30
間食
17:35頃
夕食
穏やかに過ごす時間
居室にて読書やテレビ鑑賞など、思い思いの時間を過ごされます。
就寝

特徴、取り組み

当施設の職員構成について

 男女比は、男性が35%、女性が65%で20代から60代まで幅広い年齢層の職員が活躍しています。特に、20代と30代の職員が全体の6割以上を占めていますが、中途採用やパート採用で入職する方も少なくありません。常勤職員の比率が高く、職員全体の約半数が10年以上の勤続経験を持っています。

新横浜さわやか苑の職員について

研修風景

 新横浜さわやか苑を選択してよかったと思っていただけるように施設運営、職員研修を行っています。
 職員全員で社会福祉のプロフェッショナルとして成長しご利用者さまとの信頼関係を築いていきます。

横浜市地域ケアプラザ研修 座学(介護福祉士)

地域との交流

 地域イベントへの参加や開催、近隣の保育園、小中学校との交流を行っております。

地域のみなさまとの交流1 地域のみなさまとの交流2

良くある質問

特別養護老人ホーム

  • A

    原則、要介護3以上で常時介護が必要な方が優先的に入居して頂けますが、要介護1,2の方でも条件を満たせば可能な場合もありますので、詳しくはご相談ください。

  • A

    可能です。その際、ご利用者様の状態や必要な医療行為、個々のご事情もお伺いします。

  • A

    入居する際に入居一時金や初期費用はありません。負担は入居後の月額費用のみとなります。
    月々の費用は要介護度や居室のタイプによって異なります。内訳として施設介護サービス費と居住費、食費などの合計に収入による負担割合を乗じた金額が自己負担金となります。 [料金表]のPDFダウンロードはこちら

  • A

    ①入居にあたっては、まず介護保険で要介護認定を受けていただく必要があります。
    (介護保険を申請されていない場合は、お住まいの担当地域包括支援センター(地域ケアプラザ内)及び区役所にご相談ください)
    ②特別養護老人ホームに入所申込ができるのは、原則要介護3~5に認定された方になります。
    (要介護1、2に認定された方でも、条件によってはお申込みいただけます)
    ③横浜市特別養護老人ホーム入所申込センターに郵送で入所申込書をお送りいただきます。

    ※横浜市特別養護老人ホームの入所申込みについて 横浜市
    ※横浜市特別養護老人ホーム入居申し込みのご案内URL(ダウンロード)
    ご不明な点は、些細なことでも、どうぞお気軽にお電話ください。

  • A

    入所の順番は申込み順ではなく、入所申込者の要介護度や世帯状況等を点数化し、点数の高い方から順にご案内しています。
    点数の高い方から施設職員が面接をさせていただき、面接実施後に入所判定委員会において入所可否を判定いたします。そのため、申込みをしてからすぐの入所ができるというわけではありません。

  • A

    ご夫婦での入居は別々のお部屋であれば可能です。
    しかし同室、同時入居をご希望の場合は大変難しいのが現状です。
    理由として特別養護老人ホームは待機者が多く入居自体が困難であり、2人部屋が大変少ない現状があります。
    さらに入居の順番は様々な事情を考慮して決定されますのでご夫婦であっても入居の順番は別々に検討されます。
    詳しくはご相談ください。

  • A

    お電話にてご予約頂いております。

  • A

    大まかな時間は決まっていますが、ご利用者様の体調に合わせ調整を行っています。

  • A

    そのまま歩いて入る一般浴、入浴用チェアに座って湯船に入る中間浴、寝たまま入る特殊浴をご利用者様の状態に合わせご入浴頂けます。体調の優れないご利用者様は清拭いたします。
    入浴回数は週2回です。

  • A

    ご本人様の体調等もございますので事前にご相談ください。

  • A

    管理栄養士が個別の健康状態や嚥下状態に合わせたメニューを作成しています。
    また、季節感を大切にした食事を提供しています。

  • A

    ご面会は事前にご予約の上、週に1回程度、1回30分とさせていただいております。
    各フロアの面会スペースにご案内いたします。
    遠距離のご家族様とはネットワークを使ったリモート面会もございます。ご相談ください。

  • A

    回診の医師が診察を行い必要に応じて病院受診となります。協力医療機関の竹山病院(緑区竹山3-1-9)や上白根病院(旭区上白根2-65-1)において診療や入院治療を受けることができます。

  • A

    お電話にてご連絡いたします。

  • A

    食事前の口腔体操などは行いますが、理学療法士(PT)の配置はしておりませんので専門的なリハビリは行っておりません。

  • A

    洗濯は施設で行います。洗濯代はかかりません。

施設に関する資料

施設概要

施設長 藤野 宏史
所在地 〒222-0032  横浜市港北区大豆戸町572-5
連絡先 TEL:045-544-4165
FAX:045-544-4173
開苑 平成16年8月
施設サービス 長期入所
短期入所(ショートステイ)
1階
2階
3階
4階
5階
1階のマップ
2階のマップ
3階のマップ
4階のマップ
5階のマップ

アクセス

  • ・新横浜駅よりタクシー横浜アリーナ先の港北車庫前又は大豆戸小学校前下車
  • ・新横浜駅よりバス(市営)41系統・13系統・104系統「港北車庫前」下車
  • ・新横浜駅より徒歩15分
  • ・大倉山駅より徒歩15分