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New「元気脳づくり継続中」お気軽にご参加ください。
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New「こころの健康相談室、始めます」訪問スタッフや障がい福祉サービスの相談員がお話を伺います。

家族の介護が必要になった、デイサービスで交流したい、ボランティアがしたい!サークルで活動したいんだけど…ケアプラザには色々な相談が寄せられます。
初めての相談でご不安な場合も専門の職員が気遣いをもって、地域での暮らしをお手伝いします。

所長
遠藤 亮介
開所から25年を経て地域にもすっかり溶け込んでいる施設です。地区センターとの複合施設であることが大きな特徴で、未就園児から高齢者まで幅広い世代が利用しています。環状2号線と保土ケ谷バイパスが交差する地点にあり、周囲は丘陵地となっています。そのため来所者の使い勝手を考え、車の駐車スペースを他ケアプラザより広く取っています。
担当するエリアは区内最大規模で、箱根駅伝の難所で有名な権太坂をはじめ、歴史的な名所が存在します。ただ、山・谷が複数ある起伏に富んだ地形は、移動にハンディキャップを持つ人には決して楽な環境とは言えず、来所の課題克服のためケアプラザ職員がご自宅や地域拠点に伺うことも少なくありません。また、災害時の救護体制という面でも日頃から準備が欠かせない地域です。
近年、エリア内の65歳以上人口が急速に増えています。50年ほど前、まとまって宅地開発が行われたことで、同世代が一斉に高齢になっていることが主因です。ケアプラザ内の地域包括支援センターは5名体制を取り(通常3名体制)、毎年、右肩上がりで増えている福祉相談(年間約5000件)に対応しています。
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